バンコクで生活・香港で投資というライフスタイルは、非常に魅力的!

Takayuki Fujima
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香港でのビザ取得は、残念ながら難しくなっています。形式上ビジネスを行うように取り繕うだけでは困難ですし、実際にビジネスを行う場合ですら、その株主・従業員としてビザを取得するのは、かなり難しくなっています。

そうした状況を踏まえ、OWL香港では、国際金融都市香港で投資(+実際のビジネス)を行いつつ、東南アジアのタイ、フィリピンなどビザを取得しやすい国で暮らすというモデルも提唱しています。

つい先日、バンコクに出張してバンコクで生活を始める方のサポートをしましたので、バンコクで生活を始める準備をシミュレーションしてみましょう。

バンコク都市圏は、東京23区に匹敵する人口規模の世界的大都市。日本人は約50,000人が住む!

バンコク都市圏は、面積約1569平米、人口約825万人です。

これだけ見ても、想像しにくいですよね。参考までに、東京23区は、約627平米、約938万人。多摩地区も含めた東京都は、約2191平米、約1363万人です。

その825万人の住むバンコクに日本人は何人住んでいるでしょうか?

外務省が毎年発行している「海外在留邦人数調査統計」には、大使館・領事館に登録している日本人の数のリストが載っています。ここに掲載されている数は、在留届を出している人数でしかありません(在留届を出していない人もいます)し、その町だけでなく周辺地域に住んでいる人も含む数字ですが、一応の参考にはなるでしょう。

このデータによると2015年10月1日現在で48,700人。日本人在留者の数でいうと世界第2位。歴史的に日本人の移民が多かったロサンゼルスに次ぐ順位ですから、日本人には大変住みやすい都市と言えそうです。

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BTSスクンビット線が通り交通至便なスクンビット通り周辺は、日本人の密集地帯!

では、広大なバンコク都市圏のどこに日本人は住んでいるのでしょうか?

バンコクには都市電車BTSと地下鉄MRTが通っていますが、BTSスクンビット線の沿線であるスクンビット通り周辺、中でも、アソーク駅(下の地図のE5)からエカマイ駅(下の地図のE7)周辺は、日本人町と言っていいほど、日本人であふれかえっています。

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バンコクに限らないですが、日本人駐在員は日本の商品を扱うスーパーマーケットや日本人学校に通いやすい(スクールバスの通る)エリアに住み、日本人が多いことが日本食レストラン、日本人向けの塾・スクールなどを呼び、さらに、日本人が増えるという循環になりますね。

BTSプロンポン駅周辺には、日本食材を扱う「フジスーパー」の1号店や日本語書籍を扱う東京堂書店、古本屋などが立ち並び、日本人にとって、外国に住む不自由を感じさせない町になっています。さらに、日本人学校のスクールバスも、BTSのナナ駅周辺からエカマイ駅周辺まで廻るというルートなので、お子さんのいる家庭にも便利です。

スクンビット通り周辺のコンドミニアム、設備充実なのに、東京・香港と比べると非常に格安!

割安なコンドミニアムを選んで回ったとはいえ、思った以上に設備充実、それにもかかわらず非常に格安で驚きました。

例えば、BTSトンロー駅から徒歩4分の物件。トンロー駅というのは、日本人町の中心プロンポン駅の隣の駅、トンロー通りにはちょっとハイセンスな飲食店が立ち並び、東京で言ったら、東急東横線の代官山駅か中目黒駅かという感じでしょうか。

このトンロー駅徒歩4分の物件(2014年築)、35平米の部屋(バスタブあり)で、小振りとはいえ、屋上にはプールがあったり、ジムもあったりと設備も充実です。にもかかわらず、家賃が月額25,000バーツ(約75,000円)という値段でした。

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他にも、BTSスクンビット線のプロンポン駅からオンヌット駅周辺まで、家賃が月額14,000バーツ(約42,000円)から35,000バーツ(約105,000円)まで様々な部屋を見ました。駅からの距離、建物の逐年、部屋の広さによって値段は当然変わってきますが、香港の非常に高い家賃を見慣れた目には、驚異的なコストパフォーマンスでした。

香港で投資・バンコクに居住というOWL香港ユーザーにとって必須の銀行口座。OWL香港の完全サポートにより、確実に開設できました!

さて、OWL香港ユーザーでバンコク居住を考えている方は、香港やオフショアに法人を設立したり、香港で投資をしていると思います。そうした方の場合、国際的な送金に便利な銀行で口座を開設することが不可欠です。

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(写真は、タイ最大の銀行であるバンコク銀行)

ネット上で検索すると、「日本居住者でもバンコクで銀行口座の開設ができる!」というような記事を目にします。

もちろん、日本居住者として、タイで銀行口座を開設することも可能ですし、バンコクで投資をすることも出来るでしょう。さらに、同時並行で香港で投資をすることも可能です。

しかし、バンコクを住所として銀行口座を開設、香港でも別途投資を行うということも可能です。バンコクを住所にしたからといって、バンコクに常に滞在していなければいけないという訳ではなく、タイ・日本・香港を行ったり来たりということも十分に可能です。

こうした選択肢も考えている場合、様々な税金面での方策もありうるところです。この辺りについては、OWL香港にお尋ねください。

ルーフトップレストラン、欧米人の多いタイ・フュージョン料理からB級グルメ、屋台まで。タイの食事は香港にも劣らず充実!

食の町香港から行った私にとっても、バンコクの食は、バラエティに富んでいますし、本当に飽きません。今回の出張中に行った店の中でも、既に何度もリピートしている・また来たい店がいくつもあります。

マンダリンオリエンタルホテルなど高級ホテルの並ぶチャオプラヤ川近くに立つLubua State Towerの63階、世界で一番高い屋外レストラン・バーのSiroccoがあります。

高い場所にあるレストラン・バーであれば、香港にもあるのですが、この高さで屋外というのは凄いですね!

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(公式ウェブサイトより引用)

今回のバンコク滞在の前半は、Grand Hyatt Erawan Bangkokに滞在していましたが、この近くに、東北地方(イサーン地方)料理の店として有名なLarb Lang Suanがありました。都心の一等地にありながら細い路地をくねくね曲がっていく奥にある小さな店で、ラープ(ひき肉とハーブの和え物)、ガイヤーン(焼鳥)が美味しい店でした。今回、滞在先のすぐ近くだったので食べに行こうと思っていたのですが、なんと、かなり離れた場所に移転してしまったそうです。。

気を取り直して、向かったのは、これも私がバンコクで好きな店の一つ55 Pochana。日本人の多いスクンビット通りにあるBTSトンロー駅徒歩2分なので、日本人も多いですね。ここの看板料理は、オースワン(牡蠣の卵とじ炒め)。オースワンだけは、この55 Pochanaと他の店のレベルが隔絶していると言わざるをえません。

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OWL香港ならではのサポート!

OWL香港的は、日本に財産・ビジネスをお持ちの方、香港で会社を持っている方、香港やその他のアジア諸国で投資をされている方が、どのような会社ストラクチャーにしていったら税金面で有利であるかについても、一緒に検討していきます。

また、OWL香港は、香港で既に会社設立をした方が、2018年の自動的情報交換に向けてどう対策をすべきかを一緒に考えていきます。

問い合わせ先(OWL Hong Kong Limited):info@owlhongkong.com

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