ウォーレン・バフェットも出資、中国の電気自動車産業!

Katsumi Umezono
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比亜迪(BYD)は、世界一の電気自動車販売台数

香港から電車で約45分の中国深セン市に本拠を置く、充電電池・自動車メーカーの比亜迪(BYD)は、8月5日、6月の電気自動車販売台数が5037台に達し、2か月連続で世界首位と報告しました。2位は米テスラの4994台、3位は日産の4955台でした。 1-6月の累計では、BYDは前年同期比203.8%増の2万2987台を売り上げています。BYD taxi
日本では、電気自動車というと、テスラや日産リーフは知っていても、BYDは聞いたことが無いという人も多いかも知れません。しかし、BYDは、電気自動車業界をリードする企業の一つです。

比亜迪(BYD)の中国大陸の外での実績

中国本土での実績だけでは信用しない人もいるでしょうから、中国本土の外の実績を上げてみましょう。
米国:2015年4月から、カリフォルニア州ランカスターの工場で、電気自動車(EV)バスの生産を開始しています。
英国:ロンドン市の次世代2階建てバスの供給者としてBYDが指名され、2015年10月からの運行を予定しています。
日本:2015年2月から、京都急行バスが京都市内で営業運行しています。京都急行バス

ウォーレン・バフェットも出資

2009 年に著名投資家のウォーレン・バフェット氏の投資会社バークシャー・ハサウェイの子会社が出資し、株式9%を保有していることでも知られています。
中国の技術は、日本企業に比べ遅れている分野も勿論ありますが、日本企業より進んでいる分野もあり、あなどれない存在になってきています。

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